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<第4分科会をふりかえって>
佐藤晋一
ねらい
普段は身近ではない国際的な取り組みについて考える場を持つことで、海外で活動しなくても取り組める国際的な取組があることや今海外では何が起きているのかを考え、さらに国際問題を理解していく。
方法
国際的な取り組みについての基調講演・事例発表を実施し、国際的な地域レベルでの事例についての知識や疑問について考えた後で、7−8人のワークショップにわかれて、自らの考えを各班で討議し、自らが行動できる「地域レヘ“ルでできる国際的な取組み」を考えることとする。
結果について自己評価
当初国際的な取り組みということで、参加予定者は少ないのではと予想していたが、60名近い参加者があり盛況であったことにまず感謝している。人が人を呼ぶという市民ネットワークの凄さを感じた。
担当した実行委員は、私佐藤と市民から参加の疋田さんの2名で担当することになったが2人でゼロから始めるのはとても大変であった。何回も打ち合わせを行ったが、経験も知識もないため何からはじめればいいのかといった状態であった。各分科会のメンバーを決めた際に経験者を必ず一人配置するとか、責任者やそのテーマに詳しい人がやるといった形でないと担当者がかなり負担になり、また進めるのにかなり時間がかかると思う。実行委員長の鈴木さんなども何度か心配して第四分科会の打ち合わせに参加いただいた。
昨年の反省でも分科会は負担が重いという総括があったが、実行委員自体の人数配分を考慮する必要があると感じた。
事前の準備では、疋田さんにご足労いただき多くの応援スタッフが集まり、以前から知っていたような非常にいい雰囲気でスタッフは団結できたと思う。(反省会もぜひやりたいとのことで開催した。)
当日は、講演および事例発表のまえに班別のフリートークを行ったため、緊張した雰囲気がなくなり講演などでの質問も予想を上回るものであった。また、アンケートでもあった討論時間が少なかったという意見はなるほどそのとおりなのですが、裏を返せば参加者の姿勢が非常に前向きであり活発な意見がでたということではないかと考えます。来年はもっと多く討論時間を取り満足いく形でお帰りいただければと思います。
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